ブックカバーその10
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本やノートにカバーを付けるのが好きです。
読んでいる本を人に知られたくないためではなく、また本やノートを保護するためでもありません。
何とはなしにカバーを着せるのです。
最近は帆布のブックカバーの手触りを楽しんでいます。
写真は新書タイプのブックカバーで、すでに紹介済みのものです。
本はよく買うのですが、最近は本を読む時間があまり取れず、未読の本が増える一方です。
この本も1年ほど前に購入した物ですが、例えば病院の待ち時間のような隙間時間を利用して読みます。
ただし最近は病院は予約制なので、あまり待たずに順番が来ます。
この本は随筆で、40編ほどの短い話しで構成されています。
順番通り読む必要がないので、表題を見ておもしろそうなものからつまみ食いしながら読みます。
作者の伊集院氏は私より少し若いですが、同じ団塊の世代です。
彼は山口県の出身で、私は福岡県の出身なので、出身地も近いこともありこの本を読んでみようと思いました。
この選択は正解で、彼の主張は私の思うことと一致し実におもしろく、思わずにんまりしてしまいます。
互いに昔かたぎなのかも知れません。
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