2013年2月27日 (水)

データ分析その32

 地域別の録音回数を調べた。
データはオーケストラによるもので、ピアノ独奏や室内楽アンサンブルは除く。
なお、ヨーロッパはドイツ、オーストリア、イギリス、フランスを除く全ヨーロッパである。
ドイツを始めヨーロッパ諸国が多いのは当然だが、アメリカや日本も多いことがわかる。

Photo_2

Photo

2013年2月24日 (日)

データ分析その31

 データ分析29の英語版です。

I'll show the playing times per recorded year on the famous conductor.

Furte

Karayane

Klempe

Celie

Asahinae

Szelle 

データ分析その30

 データ分析28の英語版です。

I'll show the average playing times and the standard deviation of the playing times of  the conductors recorded over four times.

Meanplayingtime_e

Stdv_e

2013年2月23日 (土)

データ分析その29

 CDを聴いていて、指揮者によっては年齢が上がってくると演奏時間が長くなったり、短くなったりする傾向があるように感じた。
そこで録音回数の多い指揮者について、録音年と演奏時間の関係を分析してみた。
データから求めた近似曲線(直線)も追加した。
 フルトヴェングラーの場合は演奏時間は年齢に関係ないようだ。
カラヤンは年齢が上がるにつれて演奏時間は短くなっているようだ。
クレンペラー、チェリビダッケ、朝比奈は年齢が上がるにつれて演奏時間が長くなっている傾向がある。
セルは年代に関係なく演奏時間のバラツキが少ない。

Furutj

Karayanj

Klempj

Cheri

Asahinaj

Szell

データ分析その28

 エロイカの録音回数が4回以上の指揮者のCDの演奏時間の平均値と標準偏差について分析した。
 演奏時間の平均値が小さいのは、ギーレン、モントゥー、ミュンシュ、シューリヒト、カラヤンの順となる。
長い方はジュリーニ、朝比奈、宇野、チェリビダッケ、クーベリックの順である。
 標準偏差は小さいほど演奏時間のバラツキが小さく、大きいと演奏時間のバラツキが大きいことになる。
 標準偏差が小さいのは、セル、ワルター、モントゥー、カラヤン、ギーレンで、平均値からのバラツキは約1分である。
 標準偏差が大きいのはジュリーニ、チェリビダッケ、クナッバーツブッシュ、朝比奈、アバドの順である。
平均値からのバラツキは3~5分ということになる。

Meanplaytimej

Stdv_j_3

 

2013年2月20日 (水)

データ分析その27

 データ分析26の英語版です。

Playingtimee_l

Playingtimee_s_2

データ分析その26

 指揮者別の演奏時間を比較してみた。
長い方の10人と短い方の10人をピックアップした。
この中でビレットさんのはピアノ独奏であることをおことわりしておく。
演奏者により使用する楽譜が異なり、繰り返しが省略される場合もあるが、実測した時間を用いた。
また演奏の終わりは残響などがあるので、音が消えた時間とした。
なお、CD400枚の平均は49分54秒でほぼ50分である。
50分と比較すれば平均より何分長いか、短いかがわかる。
 最長は井上喜惟(いのうえ ひさよし)氏の2003年に録音されたもので、演奏時間は
59分57秒もかかっており、平均より10分も長い。
 最短はフリッツ・ブッシュ氏の1945年のもので、42分24秒と短く、平均より7分半ほど短い。
演奏時間の最大と最小では約17分半もの差がある。
長い方ではチェリビダッケが3度、ジュリーニが2度、短い方ではノリントンが2度登場している。

Playingtime_l

Playingtime_s

2013年2月19日 (火)

データ分析その25

 1950年以降の年毎の録音回数を調査した。
毎年コンスタントに録音が行われていて、1950年から2012年の62年間を平均すると
5.9回/年であった。
ベートーヴェンの交響曲第3番「英雄(エロイカ)」は時代を超えて万人に愛され続けて
いるということの証だろう。

Times_year

2013年2月18日 (月)

データ分析その23

 演奏団体別の録音回数をご紹介しよう。
5回以上録音のある楽団をピックアップした。
ベルリン POとWien POが30回を超えている。
10回を超えるのはボストン SO、コンセルトヘボウ O、ニューヨーク POとなっている。
残念ながら日本の楽団はランクインしていないが、朝比奈さんの録音をもっと紹介していれば大阪 POがランクインされる。
なお、フィルハーモニア Oはニューフィルハーモニア Oを含み、ベルリン BSOはRIAS BSOを含む。

Playersj_2 

データ分析その22

 指揮者別録音回数の英語版です。
I'll present the data of recoeded times of Eroica Symphony on conductor.

Click on the graph,you can get large image.

Conductorse  

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