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指揮 ティントナー 録音 88年

<CD 109>

指揮 ゲオルグ ティントナー
演奏 シンフォニー ノヴァ スコシア
録音 1988年3月

第1楽章 19'39"
第2楽章 15'48"
第3楽章  6'28"
第4楽章 12'27"
 合計   54'23"

ゲオルグ ティントナー 1917~1999
オーストリア ウィーン生

オーストリア人の指揮者。
音楽学校では作曲を学んだ。
ブルーノ ワルターに指導を受け、指揮者の道へ進む。
この指揮者も第2次大戦の影響を受けている。
オーストリアで活躍していたが、ナチスから逃れて、ニュージーランドへ渡る。
そこで指揮者として音楽活動を続ける。
その後、オーストラリアでも指揮活動を行う。
更に、イギリスに渡り、ボーンマス管弦楽団やロンドンシンフォニーなどを指揮する。
70年からはカナダで指揮者として活動した。

シンフォニー ノヴァ スコシアは1970年に設立されたカナダのオーケストラである。

このCDは廉価盤であり、この指揮者の名も楽団名も知らなかったので、正直なところ、演奏にはあまり期待していなかった。
ところが、とても良い演奏なのである。
ライブ演奏であるが、落ち着いていて、しっかり地に足が着いている。
第1楽章はテンポは遅めであるが、骨太の演奏である。
第2楽章も同じ傾向で、感傷的にならずに堂々と演奏している。
第3楽章も落ち着いた演奏である。
第4楽章も悠然とした演奏で、味がある。

CD 109 Tintner Symphonia NS 1988/3

Tintner

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