指揮 カラヤン 録音 44年
<CD 054>
指揮 ヘルベルト・フォン・カラヤン
演奏 ベルリン国立歌劇場管弦楽団
録音 1944年
第1楽章 15'11"
第2楽章 15'24"
第3楽章 6'01"
第4楽章 11'50"
合計 48'26"
ヘルベルト・フォン・カラヤン 1908~1989
オーストリア ザルツブルグ生
ベルリンフィルの常任指揮者を務めた。
帝王カラヤンと呼ばれ、非常にレパートリーが広く、多くの録音を残した。
カラヤンの30代での録音である。
例え30代であっても、彼はもうすでに自分の演奏スタイルを確立している。
まず音が美しい。強音も弱音も揃っている。
テンポはやや早めであるが、リズムがシャープかつしなやかである。
音の強弱があり、メリハリを感じる。細部まで気をつかっていて、緊張感が途切れない。
とにかく、始めから終わりまで聞き手を飽きさせず惹き付ける。
この演奏はとても古いが音はそれほど悪くない。
カラヤンの魅力を十分味わうことができる。
CD 54 Karayan Berlin PO 1944
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